職業訓練とは?
▼職業能力開発促進法に基づく公共職業訓練ついて
独立行政法人雇用・能力開発機構が実施する就職を希望する方を対象に、「職業能力開発総合大学校東京校」・「職業能力開発大学校」・「職業能力開発短期大学校」・「職業能力開発促進センター(公共職業能力開発施設)」での教育訓練や、各種学校や専門学校、事業主団体等の民間企業への委託による各種の教育訓練をいいます。
各都道府県では、就職を希望する方を対象に、職業能力開発校での教育訓練や、各種学校や専門学校、事業主団体等の民間企業への委託による各種の教育訓練を実施しています。
公共職業訓練の概要
▼職業能力開発促進法に基づく公共職業訓練ついて
- 受講対象者
雇用保険受給資格者等求職中の方で再就職を目指す方で、公共職業安定所の受講指示(または推薦)が必要になります。 - 訓練期間は18時間~標準6ヶ月です
- 受講料無料。ただし、教科書、教材費等は有料。
- 申込
募集期間に留意して、受講希望者本人の居住地管轄の公共職業安定所に申し込み。 - 訓練期間、訓練内容等は訓練コースごとに異なります。
職業訓練の内容(コース)
▼公共職業訓練実施コース
では、具体的にどのような職業訓練があるのでしょうか。雇用・能力開発機構では以下のような公共職業訓練を実施しています。
- アビリティコース
- 委託訓練コース
- 若年者職業能力開発支援事業
職業能力開発のための講座・セミナー
▼能力開発セミナー
訓練内容は、機械系、電気・電子系、情報・通信系、居住系、管理・事務系などの分野ごとに様々なコースを用意しています。職業能力開発施設では、在職者の方を対象に、職業に必要な技能・知識の習得を目的とした能力開発セミナーを実施しています。能力開発セミナーは、比較的短期間(2~5日程度)のコースで、受講者の利用しやすい時間帯に開講しています。
- 職業能力開発総合大学校東京校
- 職業能力開発大学校
- 職業能力開発短期大学校
- 職業能力開発促進センター
▼企業人スクール
職業能力開発総合大学校東京校、各職業能力開発大学校において実施している企業人スクール(応用短期課程)は、在職者の方が職業に必要な高度で専門的かつ応用的な技能・知識を習得することができる訓練時間が60時間以上の応用課程レベルの短期間の訓練課程です。
▼雇用・能力開発機構の施設で行う離職者訓練(愛称:アビリティコース)
再就職を希望する離職者の方で、職業に必要な技能・知識の習得により就職することを望み、職業訓練を受講することを希望する方です。なお、訓練コースの受講に当たっては、公共職業安定所(ハローワーク)の受講指示等が必要です。
訓練内容はテクニカルオペレーション、金属加工、電気設備、ビル管理、住宅サービス、生産システム技術、マネジメント情報システム等があります。
▼民間教育訓練機関等を活用した離職者訓練(委託訓練)
雇用の拡大が期待される業種等に係る職業能力開発のニーズに対応した様々な訓練コースを設定し、専修学校、各種学校、大学、大学院、事業主、NPO法人等の民間教育訓練機関への委託により、標準3ヶ月間の訓練を行っています。
訓練内容は、OAビジネス科、介護サービス科、経理事務科、販売実務科、インテリアコーディネート科等ホワイトカラーを中心とした様々な職種に係る訓練を実施しています。
▼若年者職業能力開発支援事業
就職を希望しながら未就職のまま卒業した方、就職しても早期に離職した方、短期間の不安定な就労を続けているいわゆるフリーター等の若年者の方々に対し、安定就労に必要な職業能力や社会人としてのマナー等の習得のため、職業意識の啓発や自己の職業適性の把握から、職業訓練の受講、企業等における実習に至るまで一貫した形で実践的な能力の付与を促進するコース
各コースの問合せ先や詳しい内容は 公共職業訓練のご紹介で参照下さい。
以上、雇用能力開発機構より
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